2021年11月21日(日・晴れ)甲浦
2021.11.21
今日も甲浦で潜ってみました。
ヒレグロスズメダイの幼魚 ↓
キリンミノカサゴ ↓ 2匹いるのですが、どこに隠れているかわかりますか?
タテジマキンチャクダイの幼魚 ↓ 今日は2匹見ました。
ウミウシ探し。
フジエラミノウミウシ属の一種19 ↓
ハナビラミノウミウシ ↓
コミドリリュウグウウミウシ ↓ この前より大きくなっていましたよ。
シラヒメウミウシ ↓
アオセンミノウミウシ ↓
久しぶりです。ハナオトメウミウシ ↓
シライトウミウシ ↓
不明種 ミノが見えにくいですが、ハクテンミノウミウシだと。。。 ↓ 同じところに3匹いました。
魚も多いですが、ウミウシ探しに快適なシーズンです。
潜りに来て下さいね♪
透明度13m、水温22.2度~21.2度。
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ヒレグロスズメダイの幼魚 ↓
キリンミノカサゴ ↓ 2匹いるのですが、どこに隠れているかわかりますか?
タテジマキンチャクダイの幼魚 ↓ 今日は2匹見ました。
ウミウシ探し。
フジエラミノウミウシ属の一種19 ↓
ハナビラミノウミウシ ↓
コミドリリュウグウウミウシ ↓ この前より大きくなっていましたよ。
シラヒメウミウシ ↓
アオセンミノウミウシ ↓
久しぶりです。ハナオトメウミウシ ↓
シライトウミウシ ↓
魚も多いですが、ウミウシ探しに快適なシーズンです。
潜りに来て下さいね♪
透明度13m、水温22.2度~21.2度。
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2021年11月20日(土・晴れ)甲浦
2021.11.20
今日は久しぶりに甲浦に潜ってみました。
水温は下がり始めていますが、気温も高くお天気もよかったので
快適なダイビングでした。
小さめのハナミノカサゴが5匹まとまって、小魚をねらっていました。 ↓
ホシゴンベの幼魚 ↓
大きなスジアラ ↓
室戸では当たり前の様な光景ですが、甲浦ではあまり見ることがなかったアザハタとキンメモドキの
群れが今年の夏から「さかなの街」を作り始めています。
私も今日、ようやくアザハタだけ写すことができました。 ↓
サメジマオトメウミウシ ↓
アカメミノウミウシ ↓
ケラマミノウミウシ ↓
頭を岩に突っ込み始めていて、前から写すことはできませんでしたが、イナバミノウミウシ ↓
久しぶりの甲浦の海を満喫しました♪
透明度13m、水温22度~21.6度。
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水温は下がり始めていますが、気温も高くお天気もよかったので
快適なダイビングでした。
小さめのハナミノカサゴが5匹まとまって、小魚をねらっていました。 ↓
ホシゴンベの幼魚 ↓
大きなスジアラ ↓
室戸では当たり前の様な光景ですが、甲浦ではあまり見ることがなかったアザハタとキンメモドキの
群れが今年の夏から「さかなの街」を作り始めています。
私も今日、ようやくアザハタだけ写すことができました。 ↓
サメジマオトメウミウシ ↓
アカメミノウミウシ ↓
ケラマミノウミウシ ↓
頭を岩に突っ込み始めていて、前から写すことはできませんでしたが、イナバミノウミウシ ↓
久しぶりの甲浦の海を満喫しました♪
透明度13m、水温22度~21.6度。
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2021年11月14日(日・曇りのち晴れ)宍喰
2021.11.14
コロナの影響で昨年は中止、今年は季節が変わってしまいましたが、
無事に開催することが出来ました。
ありがとうございました。
前日の勉強会&懇親会は今回は行わず、当日、班分けとリーダーからチェックする項目の説明を受け ↓
陸でチームごとにシュミレーションをしました。 ↓
器材のセッティング、準備が整い、チームごとに記念撮影です。
魚類チーム ↓
無脊椎チーム ↓
底質チーム ↓
チームごとに船に乗っていってらっしゃーい!! あれっ?トップの魚類チームは出発済みでした。
調査中の様子 ↓ 魚類チームかな?
オトヒメエビ ↓ 調査項目ですね。
残念、ボウシュウボラでした。。。 ↓
調査中の様子 ↓
休憩中は、冷えた体に暖かい飲み物が美味しかったですね。
色々お手伝いもありがとうございました。
そして、総評です。
長年結果をまとめていただいた、岩瀬氏から底質の結果のお話がありました。
シルトは少なくなっている傾向とのことですが、エダミドリイシも少しずつですが右肩下がりで
減っているとの事でした。 ↓
目崎氏 ↓
長年の調査があってこれらのことがわかるとのこと。
これからも、このリーフチェックを続けていくことが大事だと再認識しました。
ダイバーの皆様の協力もなくしては、調査ができません。
来年は2022年6月25日(前日)26日(当日)に開催する予定です。
是非!ご参加下さいね。
協力:海陽町・黒潮生物研究所・四国海と生き物研究室・宍喰漁協・
鳴門潜水・ニタコンサルタント・日亜化学・BSAC JAPAN・マリンジャム・
ダイビングショップ潜楽屋・一般ダイバーのみなさん。
(敬称略、順不同)
無事に開催することが出来ました。
ありがとうございました。
前日の勉強会&懇親会は今回は行わず、当日、班分けとリーダーからチェックする項目の説明を受け ↓
陸でチームごとにシュミレーションをしました。 ↓
器材のセッティング、準備が整い、チームごとに記念撮影です。
魚類チーム ↓
無脊椎チーム ↓
底質チーム ↓
チームごとに船に乗っていってらっしゃーい!! あれっ?トップの魚類チームは出発済みでした。
調査中の様子 ↓ 魚類チームかな?
オトヒメエビ ↓ 調査項目ですね。
残念、ボウシュウボラでした。。。 ↓
調査中の様子 ↓
休憩中は、冷えた体に暖かい飲み物が美味しかったですね。
色々お手伝いもありがとうございました。
そして、総評です。
長年結果をまとめていただいた、岩瀬氏から底質の結果のお話がありました。
シルトは少なくなっている傾向とのことですが、エダミドリイシも少しずつですが右肩下がりで
減っているとの事でした。 ↓
目崎氏 ↓
長年の調査があってこれらのことがわかるとのこと。
これからも、このリーフチェックを続けていくことが大事だと再認識しました。
ダイバーの皆様の協力もなくしては、調査ができません。
来年は2022年6月25日(前日)26日(当日)に開催する予定です。
是非!ご参加下さいね。
協力:海陽町・黒潮生物研究所・四国海と生き物研究室・宍喰漁協・
鳴門潜水・ニタコンサルタント・日亜化学・BSAC JAPAN・マリンジャム・
ダイビングショップ潜楽屋・一般ダイバーのみなさん。
(敬称略、順不同)